京急油壺マリンパークから “えのすい” へ、魚たちの引っ越し
京急油壺マリンパークから “えのすい” へ、魚たちの引っ越しが完了いたしました。
京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)の閉館にともない、新江ノ島水族館では相模湾に生息する魚類を中心に、約 100種 200点の展示生物を譲り受けました。魚たちは搬入後、健康管理を行った後に、相模湾ゾーン「相模湾大水槽」「タイドプール」や太平洋「トロピカル水槽」などの展示水槽へ移動しています。
京急油壺マリンパークで育てられた魚たちは “えのすい” でも大切に育ててまいります。
京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)の閉館にともない、新江ノ島水族館では相模湾に生息する魚類を中心に、約 100種 200点の展示生物を譲り受けました。魚たちは搬入後、健康管理を行った後に、相模湾ゾーン「相模湾大水槽」「タイドプール」や太平洋「トロピカル水槽」などの展示水槽へ移動しています。
京急油壺マリンパークで育てられた魚たちは “えのすい” でも大切に育ててまいります。
新江ノ島水族館のホームページに上のような記事があったので、見に行ってきました。
トロピカル水槽
ニュースに掲載されている「トロピカル水槽」の前で、岩陰から出てくるニシキエビを待ちましたが、見ることはできませんでした。しかし、元気できれいな沢山の魚たちの様子を楽しんできました。