遊行寺の春
惣門をくぐると、いろは坂の八重桜が満開でした。


48段あるので、いろは坂と呼ばれています


遊行寺は時宗の総本山であり、正式名称を「藤澤山 無量光院 清浄光寺」といいます。宗祖一遍上人が念仏を勧める賦算(「南無阿弥陀仏、決定往生六十万人」と記したお札を配ること)と踊り念仏で、みなことごとく往生安楽の境地へ至ることができると説いて諸国を遍歴したのにならって、歴代の上人も遊行を続けたので遊行上人と呼ばれるようになりました。4代呑海上人が遊行引退後の住まいとしたののが藤澤山清浄光院(のちに清浄光寺)となった時宗の総本山であり、親しみを持って遊行寺と呼ばれています。